Weblog:[NY Northway Letters #2]米国New York州の北にあるLake Champlain(シャンプレイン湖)近くの田舎Point au Roche(Plattsburgh)便りです。春先です。

4月に入ってやっと融けた氷がRefrozenしなくなりました。後ろにある林は湖にある島で、その後方は対岸のVermont州です。手前のNY側から対岸まで約20kmです。この町には幾つか思い出があり、一番最近では娘が結婚してSouth Carolinaから転居しました。昨年1月のことです。実は、画像は娘からの便りです。(2)Spring Thaw 3

Weblog: [NY Northway Letters #1]米国New York州の北にあるLake Champlain(シャンプレイン湖)近くの田舎Point au Roche(Plattsburgh)便りです。まずは冬景色から。

この町の冬はとても厳しくマイナス20℃はざらのこと、FahrenheitCelsiusが同じ数字になるくらいの寒さ(-40度) にもなります。写真は諏訪湖の御神渡の画像とよく似ています。緯度は北海道の知床半島付近(北緯44度)に近いNorth Countryです。(1)Refrozen Lake 6

5/30/14 News&Topics

岐阜県笠松にある松波総合病院(社会医療法人蘇西厚生会)では北病棟の新設(岐阜新聞518日(日)14面と15面の全面広告)に合わせて「松波リサーチパーク(MRP)」を開設、529日にその開設記念講演会が開催された。①松波英寿理事長からは「医療におけるリサーチ(研究)の重要性」が熱く語られた。②松波総合病院が一般社団法人健康科学リソースセンターRECHS)の提携病院であることから、京大斉藤教授が「RECHSの最近の状況」を報告。③招待講演として三重大学医学部・登 勉教授から「基礎研究から臨床応用へ:地域医療機関の役割とMRPに期待すること」が行われた。④松尾がRECHS理事長として閉会の挨拶。なお、MRPの所長である林 慎先生が総合司会をされ、約100人近くのスタッフの方々が参集。盛会であった。(YM

5/25/14(weblog): 「松阪牛すき焼き弁当」Lunch on Meeting(6月14日)のお知らせ

この度、三重大学登教授の発案で日経BP社・宮田 満先生(日経バイオテクONLINE Webmaster特命編集委員)を三重大学にお迎えすることとなりました。これを受けて三重大学並びに奥伊勢バイオサイエンスセンター(BSC)<okuise-bsc.com>では二日に亘って下記のような行事を開催いたします。是非ともご参加ください。会場は三重大学構内です。web site経由でお問い合わせくだされば、対応させて頂きます。

■6月13日(金)前夜催:三重大学主催講演会 午後5時開始から6時半まで「医療戦略とイノベーション~三重大学への期待~」

■6月14日(土)ランチオン:奥伊勢BSCとの共同企画。11時から2時まで。「テーマ:社会に役立つバイオ系人材とは~日経バイオテク宮田編集委員を囲んで~」(案)、その後討論会ですが、昼食には「松阪牛すき焼き弁当」が出る予定です。人数制限があります。(YM)

5/25/14:Site Renewal, Finally

少しく時間がかかりましたが、Site Renewalにこぎつけました。何とかして自己更新できるようにと工夫して頂きました。タイトルのFinallyは「やっとこさ」と言う意味です。これからはEscaologyの真骨頂である「食の選択科学」だけではなく、目下首を突っ込んでいる団体のことなどで情報発信していきます。どの団体も「食」を無視することはできません。宜しくお願い致します。(YM)